制作のこだわり

Drupalを使うメリット

manager2020/01/15(水) - 00:00 に投稿

quip Designは、CMSを得意としています。
そのなかでも今回は、特に好評をいただいているDrupalについて説明します。

 

それでは解説していきます。

1. そもそもCMSって何?

通常Webサイト(ホームページ)は、HTMLやCSSといった専門言語を用いて表示されています。
その専門用語を知らなくても、Webサイトのコンテンツを構築して運用管理できるシステムのことをCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)と呼びます。

CMSはそのままだと
見た目がBlogのように均一になページになりますが、カスタマイズをすることで、Blogを更新するように管理画面に情報を入力するだけで、自動的にコンテンツが生成されトップページなどに更新される仕組みがつくれます。

今やCMSはユーザーに最新情報やより細かい情報を提供するために、欠かせないツールとなっています。

コーポレートツールについて

adm2020/09/20(日) - 00:50 に投稿

会社の顔にもなるコーポレートツール。
これらはquip Designの名刺、封筒、シールなどです。

弊社の場合、封筒など毎月使うツールもあるため、
受け取る側にストレスがかからないよう
CIを活かしてシンプルな配色と構成で
+αらしさのあるデザインに。

設立以来、住所変更等などの修正以外、
大きなアップデートは1回のみ。
長く使うことで、イメージを定着させています。

ヒアリングについて

manager2020/05/06(水) - 00:00 に投稿

quip Designは設立当初から11年半、拘っていることがあります。
それは、ヒアリングに時間をかけること。

それは、10年前に群馬県高崎市を拠点を移して
県内をはじめ、地方の仕事を多く受けるようになってから
ダイレクトに企業様のお仕事の比重が高まるなかで
尚のこと意識してきたことです。

・良く理解すること
・客観的に判断すること

この2つは、真逆のことですが、
制作物をつくるうえで
とても大切なポイントになります。

それには、制作者自体が、
企業さんや商品、サービスの状況をできる限り理解分析したうえで、
クライアントさんの本来の目標にとって
どんな制作物を用意すれば目標に貢献できるのか
判断する必要があるからです。

この「状況をできる限り理解分析すること」は
クライアントさんにとっては100%理解していることでも
制作者さらには消費者にとっては
ほとんど理解できていないことばかりです。

さらに、クライアントさんだからこそ

題目「 地方で働くということ 」でセミナー講師をさせていただきました

manager2016/03/21(月) - 00:00 に投稿

東京都渋谷区を拠点にクオリティの高い制作物を生み出し続けている
ARCHETYP Inc.さんからご依頼いただき、
quip Designの代表として、
デザイナー・アートディレクターの平出 杏が
「 地方で働くということ 〜地方なめんなよ〜 」という題目で
セミナーの講師を務めさせていただきました。

セミナー講師

今や増えてきた地方を拠点にする制作会社さん。

当時まだまだ周りでは目にすることのなかった
2009年に群馬県高崎市へ移転した身として、

そのために行ってきた取り組みや工夫、
それによって得た強みや実績から、
どんなライフスタイルかまでを赤裸々に紹介し、
地方でも埋もれないための心構えについて語りました。

第60回翠巒祭の新聞にインタビューが掲載されました

manager2012/06/05(火) - 00:00 に投稿

群馬県立高崎高等学校、第60回翠巒祭の新聞に
インタビューを掲載していただきました。

8面の「キャリアパスで考える」という特集に
タイトル「対話を重ねて満足を」で載っています。

弊社の考え方なども答えております。
読みづらい方は、PDFをご覧ください。